■多汗症治療の民間療法(1)〜レモン湿布〜



   それほど症状がひどくないとき、あるいは手術
   や薬剤の副作用が怖いのであれば、自然な民間療法
   で対応してもいいかもしれません。

   レモンには殺菌効果があります。これを利用して
   雑菌を除去し、気になる部位の臭いの発生を抑える
   ことができます。また、ミョウバンを併用することで
   効果は倍増します(ミョウバンは薬局で手に入るもの
   ですが、自然界に存在する物質なので安心です)。

   2リットルくらいの量のお湯を40度くらいまで暖めて、
   そこにレモンを加えます。また、ミョウバンを入れる
   場合は、100グラム程度加えます。かき混ぜてタオル
   を浸します。そのタオルを気になる部分に5分くらい
   当てましょう!

   本当は5分程度当て続けるのが効果的ですが、面倒
   であれば気になる部位の肌をそのタオルで拭き取る
   程度でもかまいません。

   レモンの殺菌・消臭効果で雑菌の繁殖を防ぎ、ワキガ
   や多汗症独特の臭いを防ぐことができます。レモン
   自体にも香りがあるので、さわやかな柑橘系の香りで
   汗臭さを感じなくさせてくれるでしょう。

   それほど持続時間としては長くないかもしれませんが、
   簡単にできるので外出時にこまめに試すといいかも
   しれません。

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